種類:音声作品
対象:成人向け
人数:1人
作品時間:約10分
演者:酔っぱらった水着お姉さん
聴き手:迷子の少年
ご依頼者: 朝田ちま
設定:プライベートのお姉さんとそこに迷い込んだ少年
場面:昼頃
場所:海岸
指示↓
「■」は演技の指示
「@」は効果音の指示
@ミーンミンミンとセミの鳴き声
@ざっざッと茂みを歩く足音。
@遠くから近くになっていく波の音。
@砂を踏む足音。3秒ぐらい。
■お姉さん、すでにお酒を飲んで酔っている感じ。若干語尾は間延びしている。
「あっれぇえ? 僕ぅこんなところで何してんのぉ?」
@足音を止める。
■お姉さん、からかう感じで。
「ここは一応あたしんちの敷地、いわゆるプライベートビーチだぞぉ? いけないんだぁ不法侵入なんだぁ」
■少年、うろたえる。
@二、三歩後ずさるようなたじろぐ足音。
■お姉さん、楽しそうに。
「あらあらそんなに怯えちゃってぇ、ふふふ可愛い、冗談よジョーダン」
■お姉さん、少年の外見を気に入ったため語尾「ね? いいでしょ?」は圧強め。
「アタシさぁ、ノリで一人できちゃってぇ、友達でも呼べばよかったんだけど、少し退屈してたんだよねぇ。僕のこと怒ったりしないからさぁあ、少しお姉さんとお話しましょ? ね? いいでしょ?」
■少年、肯定。二秒間を空ける
@コクリとうなずく音。
「いいねぇえ。話わかんじゃぁん。じゃぁあっちにパラソル立ててあるからほら早くぅ。うぃっく(酒のシャックリ)」
■お姉さん、語尾に出来上がっている感をいれてついていくことに不安さ・怪しさを持たせる。
@がしっと少年の手を強めに掴む音。
@砂浜で二人の足音。
「僕さぁ、この辺じゃ見ない子だね。もしかしなくても迷子ぉ?」
■少年、肯定。
「そっかぁ迷子かぁ、でもあれかな、裏のホテルに泊ってるんじゃない? って、迷子に裏も表もあれかぁ。えっと壁が赤のホテルでしょ?」
■お姉さん、少年を安心させるため少しシャッキっとした感じで
「うんうん安心して。場所はわかるから後でちゃぁんとお姉さんが帰り道教えたげるからさっとっ」(座る)
@どかっと座る音。
■お姉さん、パラソルに到着してビーチベッドに座る。誘うように
「ほらぁ隣、座って」
■少年、ビーチベッドに座る。
@ブチュッとビール缶を開ける音。
「うっ、うっ、うっ……ぷあはぁ」
「僕ぅ中学生? それともまさか……?」
■少年、答える。二秒間を空ける。
「若くていいねぇ。うぃっく(酒のシャックリ)。大人はこうしてお酒飲まなきゃやってらんないよぉお、あーあ、アタシも純真無垢でランドセル背負って頃があったなぁ……」
「今は夏休みかなぁ。一カ月半も休みがあるなんてサイコーだよねぇ」
■やや間を空けて。
■お姉さん、早くヤりたい気持ちが前に出て童貞かどうか確認。
「どう? もう大人の経験済ませたの?」
@ガタンというビーチベッドが揺れる音。
■少年、動揺してビーチベッドから立ち上がる。
■お姉さん、楽しげに
「ごめんごめん♪ 順序が違ったね」
■お姉さん、童貞と確信してテンションが上がる。
「それじゃぁ好きな女の子とかいるの? 学校や塾とかにさぁあ?」
■少年、赤面して返答なし
「えー、教えてよぉ。旅の恥はかき捨てっていうじゃなぁい。ね、減るもんじゃないんだし」
■やや間を空けて。真剣に
「もしいないんだったらさぁ……」
■お姉さん、誘惑する感じで
「ここで僕のこと……お姉さんが食べちゃっても問題ないよね」
@ドクンと心臓の音。
■お姉さん、本気っぽく。
「お姉さん、実はサキュバスなの……知ってる? 性を貪るあ・く・ま」
「丁度お昼ご飯時だからお腹が減っててね、僕の身体、とぉぉてもおいしそう……」
■お姉さん、息多めで襲う感じ
「だぁかぁらぁ……」
「食べちゃって、いいよね」
@ドクンドクンと早めの心臓の音を五回。
■お姉さん、本気から急にテンションを切り替えて軽く。
「うふふ冗談よジョーダン。列記とした人間よ……でもさぁあ……」
■お姉さん、悪戯っぽく誘う
「僕の身体は正直みたいだね」
■少年、勃起。たじろぐ。
「想像しちゃった? 何されるか? おっきくなってるよ、んん?」
「お姉さんにして欲しいことがあるなら、ちゃぁと言葉にしてもらわないと分からないなぁ?」
「ほらほらぁ、いってごらぁん?」
■少年、小声で答える。二秒間を空ける。
■ナニのイントネーションを強調。
「ダーメ、全然聞こえなーい。ちゃんと言って。"ナニ"をしてほしいの?」
■少年、答える。二秒間を空ける。
「まだまだダーメ。恥ずかしがらないで言ってごらん、ほらぁ早くぅ?」
■少年、答える。二秒間を空ける。
「もっと、もっとおっきな声で。言えるでしょ? 良いのかなぁ? このまま終わっちゃうよ?」
■少年、答える。二秒間を空ける。
「あーあ、全然聞こえないから何だか眠くなってきちゃったなぁ。早く言わないと何もしてあげないよぉ?」
■少年、答える。四秒間を空ける。
「ふふふ……まぁ身体に聞けば一番早いかなぁ」
【R18パート】
■お姉さん、ズボンを脱がす。
「ズボン、おろすね」
@ズボンを下ろす衣擦れの音。
■お姉さん、舌なめずりをするように。
「ふふ、身体は子供なのにこっちはしっかり大人ね、じゅるり(舌なめずり)」
「それじゃぁまずはお口でいただきまーす。はん」
■フェラ開始。溜まり切った欲を貪るように最初からかなり激しめにする
「くちゅ……ちゅぱっ……」
「ぐちゅり……ぐちゅっ……ちゅ、ぐじゅ……ぐじゅ……」
「ぱぁっ、可愛い顔して、はぁ……こんなに大きくして……じゅずず……ぐっちゅぐっちゅぎゅちゅ……ぐちゅ、ぐちゅ……」
「ぎゅちゅ、ぎゅちゅ、ぎゅちゅ…ん…ぎゅちゅ、じゅず、じゅずずずず、はぁ」
「ぎちゅっぐちゅっじゅるっぎゅちゅぎゅちゅぎゅちゅぎゅちゅっんん?!」
@射精音
■少年、射精。
「じゅる…んっ…んっ…じるるる、ん……はぁ」
■お姉さん、口を放す。
「あ、こほれる」(あ、こぼれる)
■お姉さん、吸いつくすようにしゃぶる。
「ずず、ちゅ、じゅぼぼぼぼ、ちゅぅぅぅっはぁ……」
■精子を口に溜めている感じで
「ひよっとはすのははいよ」(ちょっと出すよ早いよ。)
「れも」(でも)
■お姉さん、精子飲む。
「んっんっんっんーぅ……すごーく濃くてぇ、エッチな味。病みつきになりそう」
「ねぇ、まだ出るよね?」
「お口は刺激が強かったみたいだから今度は優しく手でしてあげる、うふふ……」
@ゆっくりとしたぬちゃぬちゃ音。手こき音
「ほら、僕のおチンチン、お姉さんの涎まみれですごい音するでしょ?」
「それに僕の精子の匂いも混じってすっごくヤラシイ……」
「イったばかりだからまだくすぐったかった?」
「でもダーメ。手は止めないよ。」
「だってぇ、また僕の濃くてイヤらしい精子いっぱい飲みたいんだもの」
@早めのぬちゃぬちゃ音。手こき音
@少年がガタンと身動ぎする音。
「うふふ、油断してると激しくしちゃうよ?」
「ほらほらぁ、根元から先っぽまでおチンチン全体を擦られるの気持ちいいでしょぉ?」
「先っぽだけ咥えて舌でぐるぐる舐めてあげる」
「あーん…、じゅるるっれーろ……れーろ……れーろ……れーろ…ちゅっ」
「じゅずぅ、えーろ、れーろ、んっえーろ、れーろ……はぁぁ」
■お姉さん、一旦口を外す。
「気持ちいいでしょ。いいんだよいつでもイって。」
「またお姉さんのお口の中に僕の熱くてえっちなミルクをいっぱい発射してもいいんだよ。」
■手こきからフェラに。徐々に早くなる感じ。
「ぎゅちゅっちゅちゅっじゅぐぅっじゅちゅっぎゅちゅぎゅちゅぎゅちゅ」
「ぎゅぅっじゅぅっんっぎゅぅっんんっじゅぅっじゅぅっんんん!?」
@射精音
■少年、射精。
■お姉さん、吸い出すようにゆっくり動く
「じゅぅっく……ぎゅっくぅ……じゅっくぅ……じゅるるるるっ…ふぁ、ふぁ」
「へんぶへたかな」(全部出たかな)
@ごっくん音
「んんっむせるようなイヤらしい刺激臭……さっきよりいっぱい出たね。」
「飲み込むのが大変で喉にへばり付いて身体中から僕の精子の匂いがするみたい」
「お姉さんに自分の精子注ぐの興奮したのかな?」
「ねぇ、仰向けに寝て」
「お姉さんが上に乗って動いてあげる」
「お姉さんの身体の奥の方に精子出させてあげる」
「もっと気持ちいい場所で僕のおチンチンしごいてあげる」
「ほらぁ早くぅぅ……」
@ビーチベッドが軋む音。
■少年、横になる。
「うふふ、よくできました……さてっと……」
@ビーチベッドが軋む音。
■お姉さん、少年の上に乗る。
「まだおっきぃ。若いっていいねぇ。まだ全然出したりないでしょ?」
「いいよ。金玉空っぽになるくらい好きなだけお姉さんの中に射精してぇ」
「いれる、よ……」
@くちゅりと愛液に触れる音。
@ぐちゅぐちゅと押し広げる音。
「ぁっぅっ……久しぶり、だから……ちょっと苦しいかも……」
「ちょっと…んっ待ってね。いまさっおマンコが、僕のおチンチンの形を覚えてっ広がってるから……ふぅぅ、ふぅう」
「それじゃぁ……動くよ、ね」
@ぐちゅぐちゅとしたピストンのゆっくりめの音スタート
「んっ……んっ……あぁ、あっ。僕の…おチンチンが、お姉さんのおマンコの中、出入りしてるの、わかる?」
「すごいエッチな音、んっ、動かすたびに、あっ、唾液と精子とえっちなお汁が混ざって、妊娠しそう」
「ほら、僕の大人おチンチン、ちゃんとお姉さんのおマンコに食べられちゃってるでしょ?」
「付くたびに亀頭が子宮の入り口ノックして、引くたびにカリがおマンコの壁をえぐって気持ちいよ」
@ぐちゅぐちゅとしたピストンの早めの音スタート
■少年、辛抱たまらず下から突き上げる。
「ああっ…こっらぁっ…いきなりっんんんっ突き上げないでっ」
「あ、ああん、ん、んん、イきそうなの? いいよっいつでも出して」
「お姉さんのっあぁ、中にぶちまけて、いいっ、んっお姉さんも……」
「はぁっああっん、もっとっもっとついて、んんっあっん…いきっそう……」
「はっ、んんぅ、気持ちっぃんあっ!………ぅ…くぐっ…ぁっ……ぁ……ぅ」
@ピストン音ストップ
@射精音
■少年、射精。
■お姉さん、絶頂。
「はあっはぁはぁははぁ。なかなか、はぁはぁ、良かったよぉ」
「でもダーメぇ、まだ帰さないよ」
■ゆっくりとフェードアウトしていく。
@ぐちゅぐちゅとしたピストンの早めの音スタート
「ほらまだいけるでしょ。」
END
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